『災害配慮トイレ』についてのセミナーに参加しました
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10月25日(木)アオーレ長岡にて『LIXILが考える災害配慮トイレのあるべき姿』と題したセミナーに参加しました。
毎年のように起こる自然災害、避難所でのトイレの問題は深刻です。本セミナーでは災害時のトイレについて過去のケーススタディを検証しながら「災害配慮トイレ新しい考え方」の紹介がありました。
通常時は普通のトイレとして使用でき、災害時には洗浄水量1Lで使用が可能の便器が2019年2月に発売になるとの事です。水を運ぶ負担を軽減し、トイレが原因のストレスも軽減できます。